600年以上続く「一度きり」。
600年以上続く日本の伝統芸能である能の舞台は、常に一度きり。
能楽師はたった一度の舞台に心血を注ぎ、それ故に時代を超えて人々の心を惹き、世代を横断して継承されています。
奥深くも敷居は低く。「難しい」で終えるのは尚早。一度きりを、まずは一度。
お知らせお知らせ一覧
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2022.04.28
【2022年5月15日 (日)】金春流能楽師 中村昌弘の会「鞍馬天狗」にて息子が初舞台を踏ませていただきます
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2022.03.27
【2022年4月3日(日)】金春会定期能「鵜飼」のレクチャー動画を撮りました
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2022.03.08
【2022年4月3日(日)】金春会定期能「鵜飼」にてシテを勤めます
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2022.02.04
第十回新春こうのす能・狂言公演『通小町』のレクチャー動画を撮りました
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2021.12.07
【1月31日(月)から全5回】第十三回 体験能楽講座(鴻巣)の募集を開始しました