ボディメンテナンスに行きました

タイ伝統木づち療法 トークセン

昨日は、現役看護師(看護師歴20年)の鈴木宏子さんのサロン『POHAKU(ポハク)』にお邪魔し、二度目のトークセンを受けました。

トークセンとはタイ王国のチェンマイで数百年前から伝わってきた、全身を木づちで打つタイ伝統療法です。

タイ語で

トーク 打つ
セン エネルギーが流れる道

を意味します。

全身に72000 本あると言われているセン( エネルギーライン) を打つことで、全身の巡りを整えることを目的としています。髪からつま先まで、全身をトントンと木づちで打っていきます。

POHAKUのHPより

初回は、説明を受けても「木づちで打つ」というイメージが上手く広がりませんでしたが、実際に受けることで施術中から体の緩みや変化を感じたり、何より気持ちよかった体験が残っていたため、今回はベッドに横たわってすぐにリラックスすることが出来ました。

緊張下で一つの姿勢を取り続ける、反り腰でいる、肩を内に入れる…というのは、能楽師であることと対だとも言えますが、日常においては肉体的にも緩急がつけばよいと思います。

また、「木づちで打たれる」感覚は、「痛い」ではなく「響く」です。

その振動でコリや滞りをほぐすそうですが、振動は内臓や筋肉の奥まで伝わり、からだの表面のマッサージでは届かないところまで変化させていくことができるそうです。

施術が終わる頃には完全に脱力し、ベッドと一体化していました。

こちらのサロンは日比谷線 広尾駅より徒歩8分/完全予約制/女性専門(男性はご紹介の方のみ)となります。気になる方はチェックしてみてください。

今回もありがとうございました!

石と木づちPOHAKU(ポハク)

写真:長谷川裕美さん

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プロフィール

シテ方金春(こんぱる)流能楽師
政木 哲司(まさき てつじ)


シテ方金春(こんぱる)流能楽師
重要無形文化財総合指定保持者
公益社団法人 能楽協会東京支部会員
2018年より宮島観光大使 就任

1973(昭和48)年 東京都出身。さいたま市在住。 故櫻間辰之及び山中一馬に師事。

2005(平成17)年、「熊坂」にて初シテ。以降2006(平成18)年「石橋」、2007(平成19)年「乱」2012(平成24年)年「道成寺」を披く(ひらく)。2011年より新春鴻巣能を企画・開催、主演(シテ)を努める。

2018年、宮島観光大使就任。
2019年、宮島 厳島神社にて夏汐能を開催し、「舟弁慶」を舞う。
2020年、重要無形文化財総合指定保持者の認定を受ける。

現在は都内の定期能などに出演するほか、都内、埼玉、広島、オンラインなどにおいてお稽古や講演活動など能の指導、普及に取り組む。


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