第9回 新春こうのす能狂言公演が終了いたしました

第9回 新春こうのす能狂言公演が終了いたしました

昨日、第9回新春こうのす能狂言公演が終了いたしました。

緊急事態宣言が発令された中での開催となりましたが、会場のクレア鴻巣関係者、スタッフ、共演者の皆様の力を頂きまして無事舞台を終える事ができました。ご来場いただきました皆様、また今回はやむなくお越しになれなかった皆様にも深く感謝申し上げます。

舞台の延期が相次ぎ、人前でシテを舞うのは昨年正月の「こうのす能」以来、実に1年ぶりの事となりました。普段の舞台は緊張と反省の連続なのですが、今回に限っては少し違った思いになりました。

来年は第10回目

早い話ですが、来年で「こうのす能」も第10 回目。ひとつの節目になりますが、それにふさわしい特別な演目ができたら良いなと思っています。

安心して舞台に足を運べる様、一日も早い事態の収束をお祈りいたします。

金春流 能楽師 政木哲司

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プロフィール

シテ方金春(こんぱる)流能楽師
政木 哲司(まさき てつじ)


シテ方金春(こんぱる)流能楽師
重要無形文化財総合指定保持者
公益社団法人 能楽協会東京支部会員
2018年より宮島観光大使 就任

1973(昭和48)年 東京都出身。さいたま市在住。 故櫻間辰之及び山中一馬に師事。

2005(平成17)年、「熊坂」にて初シテ。以降2006(平成18)年「石橋」、2007(平成19)年「乱」2012(平成24年)年「道成寺」を披く(ひらく)。2011年より新春鴻巣能を企画・開催、主演(シテ)を努める。

2018年、宮島観光大使就任。
2019年、宮島 厳島神社にて夏汐能を開催し、「舟弁慶」を舞う。
2020年、重要無形文化財総合指定保持者の認定を受ける。

現在は都内の定期能などに出演するほか、都内、埼玉、広島、オンラインなどにおいてお稽古や講演活動など能の指導、普及に取り組む。


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