祈りの聲

祈りの聲

先日の宮島大聖院での能楽講座の際、同時開催されていたのは、濱崎壽賀子さんの個展『祈りの聲』。

拝見させていただき、思わずこの作品の前で舞ってみたい!作品の意味を知り、益々舞ってみたい!

濱崎さんにお願いをしたら、是非にとご快諾くださいました。

月の屏風の前では『融』を、日輪の屏風の前では『是界』を舞いました。

戦後の広島復興事業として制作された70年前の「金箔」「銀箔」を用いて制作された作品はどれも、人工では作れえない輝きをはなっていました。

浜崎壽賀子さんの作品は東京、広島など国内だけでなく、パリやドバイ、アメリカ.マイアミなど世界各国でも個展や展示が行われています。

写真:長谷川裕美

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プロフィール

シテ方金春(こんぱる)流能楽師
政木 哲司(まさき てつじ)


シテ方金春(こんぱる)流能楽師
重要無形文化財総合指定保持者
公益社団法人 能楽協会東京支部会員
2018年より宮島観光大使 就任

1973(昭和48)年 東京都出身。さいたま市在住。 故櫻間辰之及び山中一馬に師事。

2005(平成17)年、「熊坂」にて初シテ。以降2006(平成18)年「石橋」、2007(平成19)年「乱」2012(平成24年)年「道成寺」を披く(ひらく)。2011年より新春鴻巣能を企画・開催、主演(シテ)を努める。

2018年、宮島観光大使就任。
2019年、宮島 厳島神社にて夏汐能を開催し、「舟弁慶」を舞う。
2020年、重要無形文化財総合指定保持者の認定を受ける。

現在は都内の定期能などに出演するほか、都内、埼玉、広島、オンラインなどにおいてお稽古や講演活動など能の指導、普及に取り組む。


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